興信所の尾行調査の料金はいくら?

対象者が歩いている後ろを気づかれずについていくのが、尾行調査です。
相手が警戒していない状態での日常生活を探れるため、主に他の人間と隠れて付き合っているかどうかの浮気調査で用いられています。
探偵とも呼ばれている調査員が、依頼人と契約した内容に基づいて後を追っていき、浮気の現場を押さえて、写真などの証拠をとるのが目的です。

 

調査費用としては、実際に尾行調査にあたる調査員の人数分の人件費、それからカメラ等の機材の使用料、その他にも深夜の緊急出動などの追加料金がかかります。
尾行調査の料金の相場は、探偵2名で1日6時間、これを3日間として、だいたい30万円前後です。
5日間の浮気調査を依頼すれば、約50万円かかる計算であり、慎重に依頼する興信所を決めるのもポイントとなります。

 

なぜここまで調査費用がかかるのかと言うと、それは行動調査は担当した調査員を一定時間必ず拘束するからです。
同じ信用調査であっても、住民票の移動などの書類を追跡していくのが中心の失踪人の調査や、登記されている会社の情報を探っていくビジネスとしての調査に比べて、常に対象者を視界に入れておく必要があります。
1人のベテランの探偵に、他の案件と並行して進めさせる形ならば、実質的な拘束時間は短くて済みますが、専属となると話は別です。
契約書において定義した条件を満たした場合にだけ支払う成功報酬があまり見られないのは、浮気調査では必ずしも浮気を発見できるとは限らず、それでいて指定された形態での尾行調査であることも大きな理由になっています。

 

一部の興信所では、浮気の証拠をつかむことまで契約内容に含んでいますが、浮気調査は契約した通りに対象者を尾行して、その時間帯の行動を報告するのが仕事です。
たとえば、対象者が仕事帰りに本屋に立ち寄って買い物をしたなどの行動報告だけで終わったとしても、契約を完遂したことには違いありません。
浮気調査の料金は高めだから、いかに浮気の現場を押さえられそうな日時と時間帯を選ぶのかがキーです。
興信所としても、できるだけ依頼人が満足してくれる結果を出したいため、詳しい状況をヒアリングして、より効果的な調査プランを提案しています。
ただし、同じ場所と時間帯で仕事をしているサラリーマンと、不定期に取引先や仕事場を移動している自営業とでは、尾行調査の難易度がかなり違うので、後者の行動パターンが読みづらい対象者では割増の料金になりやすいのが特徴です。

 

その他にも、すでに他の興信所に依頼したが気づかれてしまったなどの、通常より困難な行動調査では、より多くの人員と慎重な尾行にならざるを得ないので、同じく相場より高額の見積もりになります。
料金の比較で注意するべき項目は、同じ条件で比較することであり、1人の探偵が1時間稼働した時の人件費がベースです。
一見安そうであっても、実は他に比べて少ない人数、短い時間でしたとなったら、正式に契約してからトラブルになってしまう可能性が高いので気をつけましょう。

 

とにかく安ければ良いのかと言うと、それほど単純な問題ではなく、異常に安価な料金では適当に調査されるか、ほぼ素人のアルバイトに調査されるパターンが多いです。
相手に気づかれずに長時間の尾行と張り込みをするためには、専門的なテクニックと豊富な経験が必須でして、一朝一夕には身につきません。
大手の興信所では、社内で育成した一定水準ぐらいの調査員を多く揃えて、チームを組ませることで高い水準の尾行調査を実現しています。
最低でも2人で尾行させるのがセオリーで、車両に乗ってフォローする3人目もいた方が、より確実になります。

 

興信所が掲示している浮気調査の料金が、調査員2名の数字であるのは、1名だけではまともな調査ができないことを経験則から知っているからです。
経験を積んだベテランの探偵の中には、独立して自分の事務所を構えて、所長兼調査員として活躍している方もいます。
個人経営の興信所では、1名による尾行調査を受け付けている場合もありますが、すでに他の依頼が入っていたら頼めないケースもよく見られます。
大手の興信所は探偵の数が多いので、どのエリアでもすぐに対応してくれて、しかも組織的に調査してくれる点で大きな信用があるのが現状です。
どのような契約内容と料金であっても、正式に契約した時点で法的に有効になるから、信用できる興信所をいくつか見つけて、実際に見積もりをもらってから比較してみましょう。

 

見積もりまでは基本無料の興信所が大部分だから、落ち着いて料金と調査プランを確認するのが賢い選び方と言えます。
調査力が高い興信所であれば、短期間でも的確な調査をしてくれて、結果的に早く浮気の証拠をつかむことも可能です。
全ての調査が終わった後に提出してくれる調査報告書の書式や、その作成費用についても、契約前にきちんとチェックしておきましょう。
もしも浮気が事実であった場合は、そのまま離婚をする予定ならば、離婚問題に強い弁護士を紹介してくれる興信所を選ぶと、証拠の確保から話し合いまでスムーズです。"

 

>>浮気調査の費用で損をしない方法とは?探偵・興信所の料金を安く

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